16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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藤沢市議会 2019-09-30 令和 元年 9月 決算特別委員会-09月30日-03号

温室効果ガス削減効果の算定について、各設備の導入について、削減は理解できるのですが、その分が新規住宅であったり、実際に本市の人口がふえているのですから、市全体としては削減できているか、お聞かせをください。 ◎二宮 環境総務課課長補佐 市域全体の温室効果ガス排出量につきましては、直近の値では平成28年度の実績となってございますが、実績が約285万トンでございます。

藤沢市議会 2018-10-02 平成30年 9月 決算特別委員会-10月02日-04号

地球温暖化対策ということで、やっぱりCO2の削減自動車に負うところもかなり大きいのではないかなというふうに思っておりますけれども、100ページのこちらの表を見ますと、太陽光発電システム普及促進あと燃料電池システムのところは年度ごと温室効果ガス削減効果ということでお示しいただいているんですけれども、自動車のところですね。4、あと6も、これは自動車なんですけれども、ここは数値がないんですよ。

小田原市議会 2018-09-18 09月18日-04号

LED化温室効果ガス削減効果については、点灯時間等同じ条件下で使用した場合、仮に50ワットの白熱電球から10ワットのLED電球にかえたとすると、約80%の削減効果があります。 以上のことから、公共施設LED化を早期に進めるべきと考えます。 そこで、本庁舎を含め、公共施設LED化現状について伺います。 また、LED化推進への今後の方向性について伺います。 次に、遮熱対策について伺います。 

藤沢市議会 2017-02-22 平成29年 2月 厚生環境常任委員会-02月22日-02号

山内幹郎 委員 今、住宅用太陽光発電システムについての温室効果ガス削減効果は3年間で1,184トンということでありました。この数字と比較しまして、20ページにあります表の上から6行目、この項目住宅用太陽光発電システム項目の2022年の削減予想は1万7,758トンということです。あと6年後の2022年度までにこれだけ削減しようとしているわけです。

茅ヶ崎市議会 2016-09-20 平成28年 9月 全員協議会−09月20日-01号

バイオガス化施設焼却処理施設を比較した結果、資源化率向上についてはバイオガス化施設優位性があるが、エネルギー利用温室効果ガス削減効果、経済性等については焼却処理施設優位性があるとの結果となっている。  1ページにお戻り願う。2つ目のポイントは中間目標年度評価である。平成24年度が計画短期目標年度であったことから、実績値による評価を行った。

藤沢市議会 2014-09-05 平成26年 9月 厚生環境常任委員会-09月05日-01号

今回、この温室効果ガス関連指標であったり、エネルギー関連指標経済性関連指標、それぞれ高効率発電焼却施設のほうが効率がいいという結果になっているわけでありますけれども、これは前に6月の時点ですか、御報告いただいた資料の中では、検証の結果、エネルギー回収温室効果ガス削減効果が期待できるということで資料もいただいているわけであります。

藤沢市議会 2014-06-11 平成26年 6月 厚生環境常任委員会-06月11日-01号

(4)検証結果につきましては、①として、試行収集結果からバイオガス化品目が一定量排出され、分別率協力率も得られていることが確認をされ、バイオガス化施設目的である資源化促進焼却量の減少、発電した電力の増加などからエネルギー回収温室効果ガス削減効果が期待されます。

海老名市議会 2011-09-20 平成23年 9月 経済建設常任委員会−09月20日-01号

環境保全対策支援事業は、太陽光発電施設など自然エネルギー活用施設省エネルギー施設普及促進のため、市民及び市内事業者対象導入費用の一部を補助しており、温室効果ガス削減効果が大きいとされる太陽光発電施設設置補助につきましては、年々増加しており、補助実績は238件でございました。

藤沢市議会 2011-02-16 平成23年 2月 定例会−02月16日-01号

また、広域連携による廃棄物の徹底した減量有効利用目的に、新規環境負荷の軽減及び温室効果ガス削減効果を期待できる環境に配慮したバイオガス化施設整備基本計画の検討に着手します。  地域レベルでのごみ減量化資源化推進するため、昨年度の善行地区での戸建て住宅モデル事業に加え、新たに集合住宅1カ所に大型生ごみ処理機1機を設置し、生ごみ堆肥化堆肥化飼料有効活用促進を図ります。  

海老名市議会 2009-12-15 平成21年12月 第4回定例会−12月15日-03号

一方で、温室効果ガス削減効果が高く、今後普及が見込まれる機器につきましては新たに対象施設に加えることとしております。このように、補助内容に関しましては各方面の動向を勘案しながら適宜見直しを行っております。  以上でございます。 ○議長(鈴木惣太 議員) 鈴木輝男議員。 ◆(鈴木輝男 議員) 大変ありがとうございました。

海老名市議会 2008-09-12 平成20年 9月 第3回定例会−09月12日-04号

先ほども触れましたが、市内温室効果ガス排出の98パーセントを占める民間部門温室効果ガス削減することは、市内全体の温室効果ガス削減効果も絶大なものとなります。また一方では、削減努力したことが家計費経費の節約にも影響いたすものであります。このことを広くPRすることで、市民エコ活動に自然と参加しやすくなると思います。

大和市議会 2005-09-16 平成17年  9月 定例会-09月16日-02号

日本の実態でございますが、地球温暖化対策推進に関する法律の制定や京都議定書目標達成計画の規定によりまして、産業部門民生部門運輸部門ごと削減を定め、それぞれに新エネルギー導入省エネルギー推進を柱に、6%削減という目標に向け取り組んでいるわけでございますが、温室効果ガス削減効果はあらわれていないというのが現状であると認識をいたしております。  

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